DeepSeek Harness を fork して使っている話
時雨堂ではハーネスに DeepSeek Harness (以降 DSH) を採用していますが、公式は少し使いづらいので fork して 1 個コミット追加しています。
せっかくなので、どんな変更をしているか雑に書いて行きます。ちなみに、プラグインにして公開していないのはめんどくさいからです。自社で使うのが目的なので。
日本語化
日本語が楽なので日本語化するのと、日本語フォントを利用したいので日本語フォント指定できるようにしています。

Ollama Cloud 追加
Ollama Cloud がサードパーティ一覧にないので追加しています。

Offical モデル API 利用時のセッションログアップロードデフォルトオフ
デフォルトオンなのまぁまぁ恐い。

セッション一覧でプロジェクト名を左上に出す
セッション一覧よくわからなくなるので。

モデルにプロバイダーを表示
複数プロバイダー使ってるとよくわからなくなるので。

リポジトリとブランチ名の表示
どのリポジトリなのか、どのブランチなのかよくわからなくなるので。

リポジトリはこちら。積極的に追従してます。
GitHub - shiguredo/deepseek-harness: DeepSeek Harness: Everything is a Plugin.
DeepSeek Harness: Everything is a Plugin. Contribute to shiguredo/deepseek-harness development by creating an account on GitHub.

何かある場合は時雨堂コミュニティの Discord へどうぞ。
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蛇足
時雨堂では Ollama Cloud の Team プランを契約して、DeepSeek V4.1 Flash (以降 DSV41F) をメンバーに全員に制限なしで使って貰っています。今までは OpenCode2 をメインだったのですが DSH に切り替えました。
DSH + DSV41F の組み合わせは本当に良くできています。スキルを使って何度もしつこくレビューしたりすることで、Opus 4.8 と特に差は感じません。
そしてなにより DSV41F は早いです、Ollama Cloud だと早いときで 600 tok/s 超えます。

早くて、安くて、そこそこ賢いのは脅威です。Opus 5.5 や Sol 6.1 も平行して使ってはいますが、結局 DSH + DSV41F が楽だな ... となっています。
