OpenCode から Pi へ切り替えた
基本的に DeepSeek Harness (以降 DSH) の時雨堂フォークをブラウザで利用しているのですが、 たまに CLI でハーネスを利用する際は OpenCode2 を利用していました。
最近 OpenCode v2 になってデフォルトがデーモン起動になったり、機能が多くなってきてちょっと使いづらいな ... と感じていました。また Ollama Cloud で DeepSeek V4.1 Flash を使っていると「無駄トークンを消費する」みたいな感覚がとても多くなってきました。実際 OpenCode2 から DSH に切り替えたメンバー曰く、全然別物というフィードバックもありました。
OpenCode Go や OpenCode Zen はありがたく使わせてもらっているのですが、OpenCode は残念ながら DSH を超える可能性は基本ないので、 CLI のハーネスを切り替える事にしました。
切り替え先は Pi を採用しました。理由はプラグインを入れなければほぼ機能がないこと、Ollama Cloud のインテグレーションもあることです。CLI のハーネスには多機能は一切求めていません。多機能が欲しいなら DSH を使えば良いので。
ということで Pi に@ollama/pi-web-search だけをインストールして Pi に Ollama Cloud で DeepSeek V4.1 Flash を利用してみていますが、十分満足です。
良い感じ
割合としては 99% は DSH です。残りの 1 % が Pi という感じ。拡張を選定するのめんどくさいなと Pi から逃げていたのですが、拡張を入れないという選択肢を取ることにしました。
ローカル LLM での自動レビューシステム
ローカル LLM (DGX Spark x 2 + DeepSeek V4 Flash Vision Exp) を利用した自動レビューシステムもハーネスに OpenCode を使っていましたが、 DSH に切り替えました。DSH に切り替えたところ 3 時間近いレビューも安定して動作するようになりました。
GitHub Actions (Self Hosted runner) + Tailscale で実現しています。