2026 年 8 月後半の LLM 利用状況
あまりにも激動の時代なので、いつか振り返ることがあるかもしれないので、まとめておく。
サブスク
サブスクは Cursor と Codex の二つ。
Cursor
Team プランの Premium シートを年間契約して利用している。ほぼ Auto (Cost) を利用している。込み入った作業をする場合は Grok 4.6 xhigh を利用している。
Cursor は CLI / GUI の両方がとてもとても残念なのが悲しい。
Codex
ChatGPT Business プランの Premium シートを年間契約して利用している。これは Business プランの 5 倍の容量、さらに 5 時間制限がなくなるというプラン。
基本的には GPT 5.6 Sol max で利用している。主に調査や設計用。
Claude Code
解約した。Fable 5 が必要なときだけ再契約する方針でいる。応援はしているのでまた頑張って欲しい。
API
OpenCode Zen
自社サービスの開発に利用している。DeepSeek V4 Flash 0731 のみ有効にしている。OpenCode 経由で利用して貰っている。
DeepSeek API
オープンソースでの利用を前提として DeepSeek 公式 API を利用している。DeepSeek V4 Flash Vision Exp のみ利用して貰っている。
エージェントハーネス
OpenCode
Cursor や Codex 以外の利用には OpenCode で統一している。攻めた構成ではなく、安定している感じではある。
ちなみに OpenCode2 が色々改善されていてよい、最近は OpenCode2 をメインにしている。
OpenCode Go 利用開始時に貴方に 5 ドル、私に 5 ドルのクーポン置いておく。https://opencode.ai/go?ref=SR93JAN5AY
ローカル LLM
DGX Spark 互換機 (Lenovo ThinkStation PGX) を 2 台購入して DeepSeek V4 Flash 0731 を FP8 (KV キャッシュは NVFP4) で利用している。プレミアムサポート 3 年を契約している。
レシピは https://github.com/MiaAI-Lab/DeepSeek-v4-Flash-DSpark-2x-DGX-Spark を利用している。コンテキストを最大 512K 減らし、クロック数を 2200 に制限して利用している。これにより温度は 70 度行かずに安定的に動作している。
用途は OpenCode 経由で社員が利用している。API の従量課金や、サブスクの制限を気にせず気軽に利用でき、さらにクローズドコードを本当の意味でのクローズド環境で動かせるのは良い。心理的安全性が良いらしい。
最近は営業時間外は GitHub Actions (Self-hosted runner) + Tailscale + OpenCode を利用して、自動でコードレビューやイシューレビューを行うという仕組みを用意した。電気代だけで 24/365 働いてくれるローカル LLM が誕生した。これについては別途ブログを書く予定。